仮想メモリ(PageFile.sys) 物理メモリ(メインメモリ) プロセス ────┏━━━━┯━━━━┓ ┏━━━━┯━━━━┓─── ┏━━━━┓ ↑ ↑ ┃ │ページ ┃スワップ┃ │ページ ┃ ↑ ┃スレッド┃ │ │ ┃ ├────┨ アウト┃ ├────┨ | ┠────┨ │ │ ┃ │ページ ┃←───┃ページド│ページ ┃ワーキング┃スレッド┃ │ │ ┃ ├────┨ ┃ プール├────┨ セット ┠────┨ │ │ ┃ページド│ページ ┃───→┃ │ページ ┃ ↓ ┃スレッド┃ │ │ ┃ プール├────┨ページ ┃ ├────┨─── ┗━━━━┛ │ │ ┃ │ページ ┃フォルト┃ │ ┃ │ 2G┃ ├────┨ ┠────┼────┨ │ │ ┃ │ ┃ ┃ │ノン ┃ │ │ ┃ │ユーザー┃ ┃ │ページド┃ │ │ ┃ │ メモリ┃ ┃ノン │ユーザー┃ │ │ ┃ │ ┃ ┃ページド├────┨ │ │ ┃ │ ┃ ┃ プール│ノン ┃ │ ↓ ┃ │ ┃ ┃ │ページド┃ 4G──┠────┼────┨ ┃ │カーネル┃ │ ↑ ┃ノン │ ┃ ┗━━━━┷━━━━┛ │ │ ┃ページド│ ┃ │ │ ┃ プール│ ┃ │ │ ┃ │ ┃ │ │ ┠────┤システム┃ │ │ ┃ │ メモリ┃ │ 2G┃ページド│ ┃ │ │ ┃ プール│ ┃ │ │ ┃ │ ┃ │ │ ┠────┤ ┃ │ │ ┃ │ ┃ │ │ ┃NT │ ┃ │ │ ┃カーネル│ ┃ ↓ ↓ ┃ │ ┃ ────┗━━━━┷━━━━┛
1. c:\bin フォルダを作成する 2. c:\bin をシステム環境変数に追加する 3. 下記のバッチファイルを c:\bin に置く これで、[ファイル名を指定して実行] より google が利用できるようになります。 例1)google で「google」を検索 g google 例2) google で「英和」キーワードを付加する。 eiwa test 例3) google で「和英」キーワードを付加する。 waei テスト 例4) google で乗り換え案内を利用。 norikae 浜松 東京 例5) google で電卓を利用 gcalc 1+2+3
start iexplore %1
start iexplore http://www.google.co.jp/search?ie=Shift_JIS^&q=%1
start iexplore http://www.google.co.jp/search?ie=Shift_JIS^&q=英和 %1
start iexplore http://www.google.co.jp/search?ie=Shift_JIS^&q=和英 %1
start iexplore http://www.google.co.jp/search?ie=Shift_JIS^&q=%1から%2
start iexplore javascript:document.location("http://www.google.com/search?q="+encodeURIComponent("%1"))
start iexplore http://search.microsoft.com/search/results.aspx?st=b^&qu=%1^&view=ja-jp
start opera http://www.google.co.jp/search?^&q=%1
start opera http://www.google.co.jp/search?^&q=英和 %1
start opera http://www.google.co.jp/search?^&q=和英 %1
start opera http://www.google.co.jp/search?^&q=%1から%2
start opera javascript:document.location("http://www.google.com/search?q="+encodeURIComponent("%1"))
start opera http://search.microsoft.com/search/results.aspx?st=b^&qu=%1^&view=ja-jp
<環境> OS : Windows XP <例:rooptest.cmd> 1:SET TEST=0 2:for /L %%%TEST% IN (1,1,5) DO ECHO TEST=%%%TEST% <結果> TEST=1 TEST=2 TEST=3 TEST=4 TEST=5
C:\>copy con ccalc.bat @echo off echo wscript.echo %1 > %TEMP%\ccalc.vbs | cscript //nologo %TEMP%\ccalc.vbs echo on ^Z 1 個のファイルをコピーしました。
C:\>ccalc 1+1 2
・ DOSで1GBまでしかディスクを認識しない理由 DOS4.x以降では1台のディスク上で1024個(0-1023番)のシリンダを 超えてアクセスすることができないからである。 1シリンダの標準容量は1MBで、1MB×1024個=1GB。 OSごとの1パーティション最大容量 OS 最大容量 Windows98(FAT32) 2TB Windows95(FAT32) 2TB Windows95(FAT16) 2GB WindowsNT(NTFS) 408000000TB WindowsNT(VFAT) 4GB MS-DOS5.0以降 2GB 漢字Talk6.0.7〜7.1 2GB 漢字Talk7.5〜7.5.2(非PCI) 4GB 漢字Talk7.5.2(PCI)〜7.5.5 2TB MacOS7.6〜8.5 ・ FAT 最大ボリュームサイズ、ファイルサイズともに2GBまで。ルートデ ィレクトリの情報はすべて1つのクラスタに格納しなければならな いため、ルートディレクトリの最大ファイル数は512個。ルートデ ィレクトリ以外のディレクトリ内の最大ファイル数は65,535個。 ディスク容量が50MB以下の場合12ビットポインタ(FAT12)を使用し、 50MB以上の場合16ビットポインタ(FAT16)を使用する。 DOS、Windows3.X、WindowsNT、Unix、Macintoshからアクセス可能。 ディスク上のファイルアクセス要求がある度に、毎回FATテーブル の先頭から順番に1エントリずつ検索していく方式を取る。 ・ FAT12 MS-DOS1.0〜2.xで採用されたファイルシステム。 12ビットFAT。ク ラスタ数は212(=4096)個。 ・ FAT16 MS-DOS3.0から採用されたファイルシステム。ファイル名は8.3形式 で半角11文字まで。 クラスタサイズはパーティションサイズによって変わる。もちろん クラスタサイズは小さいほうがディスク利用効率はいい。 FAT16ではクラスタのアドレスは16ビットで表現する。そのためク ラスタ総数は216個(= 65536個)。 FAT16のディスク容量の上限は2GB。クラスタサイズ(32KB)×クラス タ数(65536)=ディスク上限 (約2GB) 16MB未満のボリュームは、フォーマットユーティリティにかかわら ず12ビットFATでフォーマットされる。 パーティションサイズ クラスタサイズ 0MB〜 32MB 512バイト 33MB〜 64MB 1KB 65MB〜 128MB 2KB 129MB〜 255MB 4KB 256MB〜 511MB 8KB 512MB〜1023MB 16KB 1024MB〜2047MB 32KB 2048MB〜4095MB 64KB ・ VFAT 基本的な構造はFAT12あるいはFAT16と同じだが、長いファイル名が 使えるようになった。 Windows for Workgroup3.1で初めて採用さ れ、Windows95、WindowsNTでも採用されている。 ディスク上のファイルアクセスに32ビットコードを使用する。 最大ボリュームサイズ、ファイルサイズともに4GBまで。ルートデ ィレクトリの最大ファイル数は512個。ルートディレクトリ以外の ディレクトリ内の最大ファイル数は無制限。 WindowsNTのVFATの最大クラスタサイズは64KB。よってFATのディス ク最大容量は4GB。 クラスタサイズ(64KB)×クラスタ数(65536)=ディスク上限 (約4GB) ・ FAT32 最大ボリュームサイズ、ファイルサイズともに4TBまで。ルートデ ィレクトリの最大ファイル数、およびルートディレクトリ以外のデ ィレクトリ内の最大ファイル数は無制限。特にルートディレクトリ 内のファイル数に制限がなくなったのは、従来のFATと異なりルー トディレクトリを特定の位置へ配置せず、通常のクラスタとして扱 うようになったため。 Windows95OSR2以降しかアクセスできない。MS-DOSやWindowsNTから アクセスできない。 FAT32の場合、クラスタではなくセクタの数でディスク容量の上限 が決まる。 セクタのアドレスは32ビットで表現する。つまりセクタのアドレス 数は2の32乗個(= 4294967296個)。セクタサイズ(512バイト)×セ クタ数(2の32乗)=ディスク上限(2TB) パーティションのサイズは32KB×4G=128TBになるが、実際はBIOS の制限で2TBということになっている。 パーティションサイズ クラスタサイズ 260MB以下 512バイト 260MB〜8GB 4KB 8GB〜16GB 8KB 16GB〜32GB 16KB 32GB以上 32KB ・ NTFS 最大ボリュームサイズ、ファイルサイズともに16EB(=264×16)ま でだが、各種の制約により実質は2TBまで。ルートディレクトリの 最大ファイル数、およびルートディレクトリ以外のディレクトリ内 の最大ファイル数は無制限。特にルートディレクトリ内のファイル 数に制限がなくなったのは、従来のFATと異なりルートディレクト リを特定の位置へ配置せず、通常のクラスタとして扱うようになっ たため。 MS-DOSやWindows95からアクセスできない。フロッピーディスクを NTFSでフォーマットすることはできない。 Bツリー構造なのでFATに比べ検索が高速。 WindowsNTが扱えるシリンダ数は無制限。ただし、システムパーテ ィションとブートパーティションはシステムBIOSによって1024シリ ンダまでに制限されている。 パーティションサイズ クラスタサイズ 512MB以下 512バイト 513MB〜 1024MB 1KB 1025MB〜 2048MB 2KB 2049MB〜 4096MB 4KB 4097MB〜 8192MB 8KB 8193MB〜16384MB 16KB 16385MB〜32768MB 32KB 32769MB以上 64KB
ボタン | キー | ボタン | キー | ボタン | キー | ||
[%] | % | [And] | & | [Mod] | % | ||
[(] | ( | [Ave] | Ctrl+A | [MR] | Ctrl+R | ||
[)] | ) | [Back] | BS | [MS] | Ctrl+M | ||
[*] | * | [C] | Esc | [n!] | ! | ||
[+] | + | [CE] | Del | [Not] | 〜(半角) | ||
[+/-] | F9 | [cos] | o | [Or] | |(半角) | ||
[-] | - | [Dat] | Ins | [PI] | p | ||
[.] | .または, | [Deg] | F2 | [Rad] | F3 | ||
[/] | / | [dms] | m | [s] | Ctrl+D | ||
[0]-[9] | 0-9 | [Exp] | x | [sin] | s | ||
[1/x] | r | [F-E] | v | [sqrt] | @ | ||
[16進] | F5 | [Grad] | F4 | [Sta] | Ctrl+S | ||
[10進] | F6 | [Hyp] | h | [Sum] | Ctrl+T | ||
[8進] | F7 | [ln] | n | [tan] | t | ||
[2進] | F8 | [Int] | ; | [Xor] | ^ | ||
[32bit] | F2 | [Inv] | I | [x^2] | @ | ||
[16bit] | F3 | [log] | l | [x^3] | # | ||
[8bit] | F4 | [Lsh] | < | [x^y] | y | ||
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